断熱ペイントHIP エアロFAC

最先端材料「エアロゲル」を実用化したまったく新しい断熱ペイント

熱をとことん閉じ込める。熱伝導率と熱放射を抑え、作業者の作業環境を改善する断熱塗料です。
aero011
  •  特長 固体として最も断熱性に優れるエアロゲル(12mW/m・K)を塗料化した断熱塗料です。
  •  特長 低熱放射+低熱伝導率を兼ね備えたデュアルハイブリット断熱塗料です。

■期待される3つの効果

hi-aero_01

■エアロゲルとは

エアロゲルはシリカでできた95%が空気の超多孔質微細構造を持つ低熱伝導率の物質です。超多孔質微細構造の細孔径が空気の平均自由行程より小さいので、対流による熱伝導までも抑制し、これまでにないまったく新しい断熱性を発揮します。NASAによる宇宙開発にも応用されている最先端素材です。

gainen2

■エアロFACのデュアル断熱メカニズム

エアロゲルによる低熱伝導で熱を伝えにくくし、ヒートカットシルバーの低放射で放熱を抑制します。オキツモ独自の断熱メカニズムで強力に断熱します。

hi-aero_02

■放射量を抑制することで作業環境を改善します。

金属管表面にプラント用耐熱塗料と、エアロFACを施工し、それぞれ80℃のお湯を入れ5分後にサーモグラフィーで撮影。

エアロFACの方が表面の熱放射を抑制していることがわかります。

サーモグラフィーによる表面放射量の比較

hi-aero_08

■表面温度を大きく低減させ火傷のリスクを抑制します

低熱伝導率(約45mW/m・K)を実現

hi-aero_03

■熱ロスを抑制し、CO2の排出量を低減

非鉄金属加工メーカーA社の事例
溶融炉にて測定
〔塗装面積100㎡〕
溶融炉の炉体の熱流量を測定
塗装前の炉体の熱流量(炉体からの熱ロス)は約600.00(W/㎡)に対して、エアロFACを塗装すると約300.00(W/㎡)に抑えることができます。つまり、炉体から逃げる熱を半減。省エネだけでなく、作業環境改善にも。
hi-aero_05
hi-aero_06
hi-aero_07

■断熱性 比較試験動画

【氷バージョン】
【お湯バージョン】

広がる用途。広がる可能性。

  • 集塵機外面
  • 製罐メーカーの焼却炉
  • 工業炉(ロータリーキルン)
  • アスファルト運搬車
  • 高温配管
  • 蒸気配管
  • リフロー炉
  • ブレージング炉
  • 鋳鉄管の焼鈍炉
  • アルミニウム保持炉外面

■カタログ

当該商品の商品案内と塗装仕様がご覧いただけます。ご活用ください。
詳しい塗装仕様につきましては、お問い合わせページにてお取り寄せ下さい。

 

商品名 耐熱温度 品番 光沢 色調 荷姿 塗装仕様
断熱ペイントHIP
エアロ FAC
耐熱温度:280℃
280℃ 下塗 エアロFAC-U - 1kg・4kg・16kg -
中塗 エアロFAC-M - 2kg・8kg
上塗 エアロFAC-T - シルバー 0.8kg・3kg・16kg
prdct-d_btn_00

オキツモにできる「環境貢献」

 

省エネ・環境貢献塗料 ReEner リエナ

リエナは、「光と熱をコントロールして省エネ・ 創エネ」をコンセプトにした省エネ・環境貢献塗料です。オキツモは耐熱塗料・機能性塗料メーカーとして、塗料にできる環境ソリューションを提案します。

prdct-brand_img_00