2020-07-17 Fri消えま線

ボルトのゆるみを見逃さない

「消えま線」は耐候性に優れ、屋外でも消えずに、変色の少ないマーカーです。ボルトの緩みを目視確認する合いマークに最適です。
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  •  特長 耐候性が抜群で、描いた線や文字が消えません。
    屋外曝露5年相当の促進耐候試験後でも線の認識が可能です。
  •  特長 屋外曝露5年相当の促進耐候試験後の色差が ΔE 7.3 です。

 特長 これまでのボルト用マーカーと耐候性を比較

イメージ
[ 試験条件 ]
・促進耐候試験機「サンシャインウェザーメーター」にて試験しています。
※条件は、JIS K 5400 7-8に準拠。
・他社品には「合いマーク用」「ボルト用」として販売されているマーカーを選定。

消えま線は屋外で屋外曝露5年相当の促進耐候試験後も線が消えません。

毎年の定期検査でも、5年後の定期検査の時でも、

合いマークがしっかり残っているので、ボルトのゆるみが可視化できます。

「耐候性」とは、太陽光・熱・風雨・湿度などに対する耐性を示す指標で、自動車の塗装や建築物の塗装の耐久性の強さにもこの指標が使われます。よく似た言葉に「耐光性」がありますが、これは太陽光に対する耐性をみる試験です。つまり「促進耐候試験」は、屋外環境により近い条件でのマーカーの耐久性を確認していることになります。

特長 これまでのボルト用マーカーと色差を比較

「促進耐候試験」の前と後の、色の差を数値で比較します。ここでは、ΔEで色の差を表しています。
ΔEは、0に近ければ近いほど色の変化が少ないことを意味します。

色差ΔEを比較

グラフ

ΔEが10を超えると、マーカーの変色が大きく視認が困難になります。消えま線は、屋外曝露5年相当後でもΔE が7.3なので、色の変化がほとんどありません。

■ 国土交通省 道路標識等の定期点検に「合いマーク」の実施を標準化

大きな事故を未然に防ぎ、安全かつ円滑な道路交通の確保を目的に

点検頻度は5年に1回を基本とする

5年経っても、合いマークがしっかり見えることが重要

□合いマークが確認しやすいように、道路附属物の支柱やボルトの色が淡色系の場合は濃色系の塗料(赤色・黒色等)を、濃色系の場合は淡色系の塗料(白色・黄色等)を使用する必要がある。

合いマークに用いる塗料は、工事現場のマーキング等に用いられるなど屋外用で、雨や紫外線等に対して耐久性が期待できるものを使用する必要がある

[ 参照:国土交通省HP ]
https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/yobohozen/tenken/yobo3_20191128.pdf

■ ラインナップ

商品名 色調 内容量 描画幅 筆記距離
消えま線 8.7cc 1.0~2.0mm 約500~600m

※描画幅、筆記距離の数値は、弊社筆記試験による参考データとなります。ご使用いただく素材、筆圧の条件によっては前後する場合がございます。

※その他カラーにつきましては、商品化を検討中です。

■ 使用方法

  • ・キャップをしたまま、内部のボールがよく動くまで振ってください。
  • ・ペン先を下に向けて、2~3回押し付けます。
  • ・インクがペン先まで含侵したら十分に試し書きしてください。

■ 注意事項

  • ・インクには引火性の有機溶剤を含んでいますので、火気のあるところでは使用しないでください。
消えま線 商品画像

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