リクルートスタッフルーム スキルアップ編

「知らないこと」が面白い
前向きな姿勢でチャレンジ!

skil_00

弊社社員が思い、感じるスキルアップ、そしてそれぞれが大切している仕事観とは?
3人のスタッフにインタビューしました。

skil_04

技術者の裁量に任せていただけるということは、
非常にありがたいことだと思っています。

川合 良浩(2006年入社)

グローバル開発部 技術開発課

「技術者の裁量と責任」

社内では若手のポジションにいる川合さん。彼が充実する瞬間とは。

技術管理課では、主に
どのようなことをされているのですか?

主に塗料の開発・改良を行っています。新しい塗料を開発する他、ご使用いただいたお客様の感想から改良を重ねていき、そこから新たな塗料を開発するということもあります。
お客様のご要望に合った塗料をつくるためには、お客様のご要望を正しく把握しておく必要がありますので、お客様の所へ営業担当と一緒に行くこともよくあります。

川合さんは、開発・改良の
両方をされているのですか?

私は主に、
既存の塗料の改良を行っています。

塗料を開発・改良する時には、どう
いった流れで作業されているのですか?

まず、どんな材料をどう組み合わせるかを設計する「配合設計」、また、どんな試験を行うかという「試験計画」を作成します。そして、「配合設計」を元に、実際に塗料を作成します。作成した塗料は、「試験計画」を元に試験を行い、目的の機能・性能が発揮できる塗料となっているかどうかの検証を行います。

「配合設計」から「試験計画」までの
全行程は、全て一人でされるのですか?

はい。基本的には、物件(お客様のご要望)をお受けして担当者が決まると、全ての工程を担当者が一人で行います。

skil_05

上司の指示で動くのではなく、
技術者の裁量に任されるということですか?

そうです。技術者の裁量に任せていただけるということは、信頼していただいているということに対しての責任感やプレッシャーも感じますが、それでもやはり、マイペースな私にとっては何よりこれが非常にありがたいことだと思っています。ただ、一人で勝手に仕事をすすめるというわけではなく、上司には常に報告をしますし、また、一人で行き詰った時や、自分だけでは判断しにくい時には、上司や先輩に相談をします。

どの作業をしている時が一番楽しいと感じ、
また充実感を得ますか?

一番楽しいと感じる時は、やはり「配合設計」をしている時ですね。頭に浮かべた塗料を作るには、どの材料とどの材料を配合すればいいのか、といったことを考えている時が一番楽しいです。一番充実感を得る時は、出来上がった塗料を試験し「試験計画」通りの結果がでた時です。とは言っても、僕はまだ半人前なので、そうそう自分が思った通りの結果が出るというわけではありませんが・・・。

今後の抱負などあれば
教えてください。

来年には入社して3年目を迎えますが、自分が得なければいけない技術的な知識はまだまだ多くあると感じています。特にそれを痛感する時は、お客様からの専門的な質問に答えられない時です。
そのようなことがないように、普段から積極的に先輩に質問するように心がけています。
今後は、自分の担当以外の塗料についても勉強し、何事にも対処できるようになりたいと思っています。

skil_06

良い方向へ導くべく体制づくりする、
そういったノウハウを得たのは大きいです。

上田 昌司(2003年入社)

グローバル管理部 管理グループ グループリーダー

「数字を扱うということ」

お金を扱うゆえの難しさを身をもって体験する経理ならではの視点に迫る。

お仕事の内容は
経理全般ということですが?

経理と一口にいっても日次伝票業務、経理業務全般管理に、回収管理、そして決算業務まであります。さらには海外での経営監査もありますので、まずはケアレスミスの無いように気をつけています。

海外監査で海外へも
行かれるのですか?

今までに、タイには3度、中国には1度行きました。入社時、海外出張もあるとは聞いていましたが、数年はないと思っていたんですけどね。でも入社後、組織変更があり前任者の全ての業務を受け持つことになり、その関係で入社1年目にはタイへ行くこととなりました。その時は1週間ほど行きましたね。

会社の改革期と重なり、
大変だったそうですね。

その頃は、オキツモの経理の概要を理解できるようになったので、問題点を是正し業務の改善に努めようとしていたところでした。しかし結局日常業務に追われる形となり、ほとんどの問題点の是正が後回しになってしまった、という苦い思い出がありますね。そのような状況ではありましたが、徐々に問題点の是正に着手できるようになり、業務の改善へと導くことができるようになりました。その時期は、大変ではありましたが、多くを得ることが出来た時期でもあったと思っています。

skil_07

どのようなことを得ることが
出来たと思いますか?

社長をはじめ役員・部長が良い方向へ導くべくまい進している中で、それに対応した体制づくり、書類作成づくりなど、そういったノウハウを得たのは大きかったと思っています。それと、未経験だった監査については、会計士の方に教わりながら吸収できました。

今後の目標やテーマがあれば
教えてください。

オキツモグループとしての管理体制の確立と、
本社の経理体制の確立が当面の業務だと思っています。

これから入る新入社員の方への
メッセージをお願いします。

仕事をする上で、やはり“ヤル気”というものが基本になってくると思います。前向きな姿勢でマジメに取り組んで上司の指示も聞いたうえで、自分の意見もキチンと言えるような、そんな人に来ていただきたいですね。

skil_08

周りの人のカバー&製造の雰囲気が
とてもイイ。何も不安はないです。

山下 知宏(2002年入社)

グローバル製造部 本社工場 製造第2課 ユニットリーダー

「仕事は楽しく正確に」

仕事を楽しむことで前向きになれる、そう語る彼の秘めたるヴィジョンとは。

製造2課という部署は、
どのような塗料を作っているんですか?

製造1課では、主にシンナー中心の溶剤を使った塗料を作っていますが、この製造2課では、水を使った水系の塗料を作っています。

水を使う・・・ということは、
エコロジーな感じがしますが。

そうです。水系塗料は地球にやさしい塗料なんです。例えば、僕が今担当している外壁塗料は、臭いも少なく、かつ安全で、また、空気を浄化したり、ほこりや汚れ、藻やカビなどの発生も抑える機能がありますので、綺麗で清潔な状態が永く保てる、という塗料なんです。また、熱を反射し、熱い日差しを遮るパラソル作用があるので、省エネにも役立つ塗料なんです。

まだ入社して3年半ですが、今年から
ユニットリーダーを任されていますね。

この製造2課をまとめるという仕事が僕の重要な仕事の一つとなっています。まだまだ未熟なので周囲からのプレッシャーや不安は多々ありますが、今のような大役を与えてもらって非常に光栄に思っています。今まで自分が先輩方のカバーで助けられたように自分もそんな風にできれば、と思っています。

skil_09

モットーは、「仕事は楽しく正確に」ということですが。
お人柄にもそれがよく出ていますね。

何事にもマイナスに考えないで、プラスに考えていくことで、前向きに楽しく仕事ができるような気がします。入社した頃は塗料と聞いても全然ピンとこなかったのですが、実際働いていくと「これが塗料なんだ。こんなにたくさんあって、こんなところに塗られているんだ。」と思うようになると、仕事が楽しくなりましたね。

昼休みには、ソフトボールをされているとか?
チームがあるんですか?

ええ、3人ですけどね(笑)ただいま仲間を募集中です!僕は個人プレーよりも、野球やサッカーといった団体プレーの方が好きなんですね。個々の良し悪しがある中で、一致団結して仲間をカバーし合うのが魅力だと思っています。そういう意味では、僕の働いている製造部も団体プレーだと思いますので、今の仕事は自分にとってとても合っていると思いますね。

今後の目標やテーマがあれば
教えてください。

今後は水系工場の規模をもっと拡大していけたらと思っています。今は少ない人数で作業をしていますが、今後はもっと多くの人と接しながら作業をしていきたいです。そして、会社の売り上げにもっと貢献できるようになって、他部署からも水系工場はすごいと認められたいですね。そのためにも多くのお客様に水系塗料の良さを知っていただき、もっと知名度をあげていきたいですね。まだまだ未熟な僕ですが、目指すところはもっともっと上にあるので、これからもそれに向かってがんばっていきたいと思っています。

これから入る新人さんに
先輩としてメッセージをお願いします。

僕も最初はものすごく不安一杯でした。でもその不安も職場で仲間と作業していくうちになくなりましたね。製造部の雰囲気がとてもいいので、何も不安がることはないですよ!

僕がいるから、一緒に楽しく働こう!
って感じですか?

そうですね(笑)楽しく!
やっぱりそれが基本ですね!